この記事では、組版を行う際のルビや縦中横などの表記方法についてご紹介しています。
縦中横やルビの有無で費用が変わることはありませんので、表現したい世界観にあわせてご活用くださいませ。
Contents
ルビ、圏点への対応
Wordファイルの場合は「ルビ」機能にて該当箇所に記載いただくか、「小説家になろう」「カクヨム」などの各小説投稿サイト、アプリ「縦式」などの表記方法をご利用ください。
記号を統一していただければ、それ以外の表記方法でもOKです。
|圏点をつけたい文字《圏点》
{平仮名表記|ひらがなひょうき}
[rb:同人誌>どうじんし]
<ruby>原稿受領<rt>げんこうじゅりょう</rt></ruby>
表記に使用される記号の種類に指定はございませんので、執筆の際、入力しやすいしやすい記号にて記載くださいませ。
記号の表記に揺れがあると、ルビ反映にもれが発生することがありますので、必ず記号の統一をお願いいたします。
※Wordファイルにて、テキストボックスによるルビ振りをされている場合は、個数によって納期や費用についてご相談させていただくことがございます。あらかじめご了承下さいませ。
英数字(abc123)の縦中横
タテに起こしたい
→2桁まで 半角でご入力ください
→3桁以上 全角でご入力ください
横倒しのままにしたい
→2桁まで 半角でご入力のうえ、原稿共有時に「この部分は縦中横なし」とお伝えください
→3桁以上 半角でご入力ください
感嘆符、疑問符(!?)の縦中横
「!」「?」など1字のみ
→全角でご入力ください
「!!」「!?」「??」など2字/3字の連続
3文字まで
半角でご入力→横並べにします
全角でご入力→縦並べにします
4文字以上の連続
→全角でご入力ください。縦に並べます
♡♥の入力
「はーと」の文字を変換し、♡または♥の記号をご記載ください。
変換しても候補が出てこない場合は、(記号のハート)のように記載いただくか、こちらのハートをコピペしてご利用ください。
♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥
濁点、半濁点(あ゙、ト゜など)の入力
「あ゛」「ト゜」などの表記がある場合は、「あ」+「 ゙(だくてん)」の形でご記載ください。組版時に「あ゙」の1文字に合体させます。
Wordでそのまま入力されている場合は、原稿共有時にお知らせくださいませ。
ダーシ(−−)の入力
ダーシは、任意の棒線(ハイフン−や長音ーなど)2文字でご入力ください。
叫んでいるセリフ中での使用など、明らかに長音として使用されている場合を除き、2本以上の棒線(ーー、−−)があった際には、棒線の個数に応じた長さの「きれいに繋がった直線」に置き換えます。
使用される記号に指定はございませんが、変換に揺れがあると統一もれが発生することがございます。執筆者様が入力しやすく、変換が揺れにくい記号をお選びくださいませ。
ラリルレロなどの小文字表記への対応
(ラ)(リ)(ル)のように、カッコ書きにてご入力ください。
また、人名にルビを振る際は、氏名を分割されることをおすすめしています。
|仲村渠《なかんだかり》 |祐希《ゆうき》
↑このような表記です。
上記以外の特殊記号、文字スタイルにも対応しています
そのほか、斜体、太字、囲み文字(㊙︎㋐)表記についても承りますので、ご希望がございましたらお知らせくださいませ。基本的に追加費用はかかりません。
サービスのご利用は、ココナラまたは各種Webサイトからどうぞ!

